第四回

Q-1  建築基準法では、何メートル以上を「超高層マンション」と呼ぶか?
正解は【①57メートル以上】
 
超高層マンション(タワーマンション)は、「高さ57メートルを超える建築物」と建築基準法で定義されています。まだ歴史の浅い超高層マンションに関しては、地震の長周期地震動、健康への影響、管理体制の難しさなど、さまざまな問題が指摘されています。購入をお考えの場合には、まず規約や、管理組合運営、修繕計画などに関して十分調査検討しておくべきでしょう。
 
Q-2  多摩ニュータウンで建て替えが行われた団地は?
正解は③【諏訪団地】
 
多摩ニュータウンの諏訪団地は、旧日本住宅公団が1971年に建築・分譲した、地上5階建て、総戸数640戸の団地です。しかし年月を経るとともに建物の老朽化が進み、またエレベーターがないなど、高齢化への対応もままならないため、1988年、建て替えが検討されることになりました。そして26年の年月を経た2013年、地上11~14階建て、総戸数1249戸のマンションに生まれ変わりました。単なる建物の建て替えだけでなく、街づくりやコミュニティ形成にも力を注いでいるのがこのプロジェクトの特徴です。
 
Q-3  国家資格で受験料が一番高いのは次のうちどれ?
正解は【②マンション管理士】
 
選択肢の国家資格の受験料は、宅地建物取引主任者7,000円、マンション管理士9,400円、管理業務主任者8,900円です。ちなみに合格率は、宅建15.28%、マンション管理士8.2%、管理業務主任者22.5%となっています(平成25年調べ)。
 
Q-4  映画「駅前旅館」の監督は?
正解は【①久松静児】
 
井伏鱒二原作「駅前旅館」の映画化ヒットがきっかけとなって生まれた「駅前シリーズ」第二作が「駅前団地」です。小田急線沿線の百合丘第一団地で起きた土地騒動を題材にしたコメディで、監督・久松静児、出演・森繁久弥、伴淳三郎、フランキー堺、森光子、淡路恵子等々。また当時売出し中の坂本九も洗濯屋役で登場し、映画をにぎわせています。
Q-5  2011年第15回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞を受賞した作品は?
正解は【③土星マンション】
 
「土星マンション」は2006~2011年にかけて「月刊IKKI」で連載された岩岡ヒサエによるSF漫画で、2011年には第15回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大小を受賞しました。「地球全体が自然保護区域となり、地上に降りることが許されなくなった時代、人間は遙か35,000メートル上空の建造物で暮らしていた。地球の周囲をめぐる上層・中層・下層からなるその巨大なリングシステムで、主人公・ミツは生まれ育った。ミツは中学卒業と同時に、亡き父と同じ職業「リングシステムの窓を拭く仕事」に就いたのだった……」

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