第九回

Q-1笠木」とはマンションの建物のどの部分?
正解は【①手すりなどの上の部分】
 
笠木とは、手すりや屋上の周囲などに、防水のために設置された低い壁などにカバーのようにして取り付けるプラスチックや金属の仕上げ材です。特に雨の多い日本では、漏水事故を防ぐための重要な部材です。そのため、笠木の補修は大規模修繕でも特に重要な工事となります。マンションの老朽化を防ぐためにも、笠木をはじめ、さまざまな躯体部分の管理、点検を怠らないようにしましょう。
 
Q-2  パリのアパルトマンは、何年ごとに外壁補修をすることが義務付けられている?
正解は【②10年】
 
パリのアパートは、景観を守るために10年に一度「ravalement ラヴァルモンと呼ばれる外壁補修工事をすることが義務付けられています。費用は住民が分担して払うことになりますが、フランスには日本のような修繕積立金がないところが多いため、大家さんたちは10年目が近づくと戦々恐々と言ったところですが、もし工事を実施しないと罰金を科せられるので、なかなか大変のようです。しかし、そのような努力があって、あのパリの歴史的景観が守られているのでしょうね。
 
Q-3  ニューヨークで人気の高級マンションにある施設は?
正解は【②子供の習い事教室】
 
ニューヨークでは、子供のいる家庭向けに、習い事教室が付設された高級マンションが話題を呼んでいます。教室は有料ですが、音楽から空手まで、さまざまな教室があるそうです
Q-4  漫画「しあわせ団地」のモデルとなった千葉県の市は?
正解は【②我孫子市】
 
「しあわせ団地」は1999年から「週刊ヤングマガジン」で不定期に連載されている一話完結のギャグ漫画で、作者は蓮古田二郎です。無職で全裸でクラス主人公の野田はじめと、その妻でパート勤め野田さなえの貧乏夫婦の暮らす団地が舞台となっていますが、そのモデルとなったのは千葉県我孫子市の湖北台です・
 
Q-5  自由が丘のマンション「プレミアムキューブ」をデザインしたのは次のうち誰?
正解は【①押切もえ】
 
モデルとしてだけでなく、ブランドの開発など幅広い活躍をする押切もえさんですが、マンションのプロデュースも手掛けていて、自由が丘の「プレミアムキューブ」で三軒目となるそうです。『自分が住むならこんなマンションがいいな、ということを考えました。家に帰るたびにホッとしてもらえる家にしたいと思い、幅広い年齢の方に気に入っていただけるよう外壁やタイル、室内の壁紙、そしてフローリングのカラーなどを選びました』とのことで、人気も上々のようです。

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