第六回

Q-1 武蔵野市が国際区流事業を行っているのは、次のうちどこ?
正解は【①ハバロフスク市】
 
昭和62年(1987年)、ハバロフスク市の「ピオネールの家野鳥観察グループ」と「武蔵野市自然クラブ野鳥教室」の共同研究から交流が始まり、平成6年(1994年)以降は、武蔵野市の青少年の派遣、ハバロフスク市の青少年の受入が隔年の事業として行われています。武蔵野市はほかにもアメリカ合衆国テキサス州ラボック市、大韓民国ソウル特別市江東区(カンドング)、大韓民国忠州市(チュンジュシ)、中華人民共和国北京市、ルーマニア国ブラショフ市と交流事業をとおして、青少年の育成に努めています。
 
Q-2  武蔵野市では何の楽器の国際コンクールが行われているでしょう?
正解は【③オルガン】
 
1984年(昭和59年)10月武蔵野市民文化会館開設と同時に小ホールにパイプオルガンが設置されました。デンマークのマルクーセン&ソン社製で、大きさは高さ9.3m、幅5.5m、奥行2.3m、大小さまざまなパイプが合計2,780本あります。このオルガンを使って1988年(昭和63年)、「武蔵野市国際オルガンコンクール」が開催され、それ以来4年に一度の行事となり、2012年で第7回を数えます。アジアで唯一のオルガン国際コンクールとして、これまでも、またこれからも多くの才能あるオルガン奏者を送り出し続けることでしょう。
Q-3 吉祥寺の前進座出身でないのは次のうち誰?
正解は【①河原崎長一郎】
 
前進座は1931年(昭和6年)に設立された歌舞伎劇団で、1937年(昭和12年)には、吉祥寺に住居と田畑・養鶏場を完備した集合住宅を建設して演劇活動の根拠地としました。その後1982年には、同じ場所に前進座劇場が完成。今年取り壊しが決まるまで30年にわたって多くの歌舞伎ファンや地元住民に親しまれてきました。前進座出身には河原崎国太郎、長十郎、中村梅之助、梅雀、松山栄太郎、藤岡琢也など、多くの名優がいます。河原崎長一郎は前進座の創設者の一人、河原崎長十郎の長男ですが、彼自身は前進座には所属していませんでした。(写真は旧前進座劇場。現在は取り壊されて、ありません)
 
Q-4 吉祥寺の「シルバーエレファント」でライブハウスデビューをしたのは?
正解は【②ミスターチルドレン】
 
吉祥寺には多くのライブハウスがありますが、「シルバーエレファント」は「曼荼羅」や「サムタイム」と並ぶ老舗です。創立は1978年(昭和53年)、今年で36年目を迎えます。場所は吉祥寺東急デパート南側近く。店内のキャパはオールスタンディングで120人。ミスチルが1988年(昭和63年)に初のライブハウス出演を果たした場所としても有名です。

 

Q-5 吉祥寺駅北口の「小ざさ」で行列ができる人気商品は?
正解は【③羊羹】
 
吉祥寺と言えば「小ざさ」と言われるほど有名な店で、1日150本限定、ひとり三本までという羊羹を求めて早朝から(いや深夜から)できる長蛇の列は、吉祥寺の風物詩と言ってもいいでしょう。創業は1951年(昭和26年)、今のところに店を構えたのが1954年(昭和29年)、行列ができたのは1969年(昭和44年)以来と言いますから実に40年以上も続く行列です。理由はもちろん素晴らしい味ですが、その裏に、たゆまぬ努力と誠実な商売への姿勢(障害者の雇用、店員や社長といえども買う時には行列に並ぶ等々)があったことは、「1坪の奇跡―40年以上行列がとぎれない 吉祥寺「小ざさ」味と仕事」という本に詳しく書かれています。ご興味のある方は、ぜひ読んでみてください。

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