第七回

Q-1  井の頭自然文化園で放し飼いにされている動物は?
正解は【③リス】
 
井の頭自然文化園は1942年5月に開園された都立の動物園です。本園(武蔵野市)と分園(三鷹市)に分かれており、本園には有名なアジアゾウのはな子、アライグマ、ニホンカモシカなどの哺乳類や、鳥類が中心に飼育され、モルモットコーナー、山羊舎、サル山、そしてリスが放し飼いされている「リスの小径」などもあります。また分園には水鳥が飼育されているほか、淡水魚専門の水族館があります。こじんまりとした動物園ではありますが、動物と身近に触れ合えることもあって、いつも親子連れでにぎわっています。
 
Q-2  自然文化園の彫刻園にある彫像は次のうちどれ?
正解は【②長崎の平和記念像】
 
井の頭自然文化園に入って左手に行くと、雑木林の中に彫像が点々と並ぶ「彫刻園」があります。園内には彫像を展示する彫刻館もあり、かつてそこをアトリエにして制作に励んでいた北村西望の作品が多々おさめられています。長崎の平和公園にある平和記念像は北村の代表作ですが、その原型が「彫刻館」に展示され、訪れる人に感銘を与えています。

 

Q-3  井の頭弁財天にある茶臼は誰が使ったもの?
正解は【③徳川家康】
 
井の頭池のほとりにある井の頭弁財天は、建久8年(1197)に東国の平安を祈願して源頼朝が建立したとされています。 また正慶2年(1333)には新田義貞が鎌倉北条氏と対陣する際に戦勝祈願を行ったとも伝えられています。江戸時代に入り上水道の整備を行った徳川家康は、神田川の水源である井の頭池を何度か訪れましたが、慶長11年(1606)には井の頭池の水でお茶をたて、その時に使用したとされる茶臼が今も弁天堂に伝えられています。水源の守り神として、また財産を授ける神として、更には芸能・音楽の神として、弁財天は江戸の庶民の信仰を集めましたが、その伝統は今に受け継がれているといってもいいでしょう。
 
Q-4  吉祥寺南町にある癒しのカフェにある設備は何?
正解は【①ハンモック】
 
吉祥寺南町にある「カフェ マヒカマノ」は、ハンモックのショールームを兼ねた客席がハンモックのカフェです。ハンモックの心地よさを味わいながら、野菜を中心にした体にやさしいメニューを楽しんでいると、身も心も癒されることでしょう。ただし時間帯によっては込み合うそうなので、あらかじめお店に問い合わせてから行かれるとよいでしょう。
 
Q-5  居酒屋「闇太郎」のシャッターに絵を描いた吉祥寺在住の漫画家は?
正解は【①江口寿史】
 
闇太郎」は五日市街道沿いにある居酒屋で、大将ひとりが切り盛りする、カウンター15席のみの小さなお店ですが、大将の気さくな人柄にひかれて多くの常連が集まる穴場的居酒屋です。その常連には、 江口寿史、久住昌之、山田詠美、川上弘美、宮藤官九郎など有名人も多く、その縁でお店のシャッターには江口寿史の絵が描かれています。店内に飾られた「たどり着く 酌み交わす 満ち溢れる 闇太郎」の言葉が、このお店のすべてを物語っているようです。

 

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